鏡を確認する女性

いつまでも若く

鏡を見る女性

人はなぜ赤ちゃんのような肌が美しいと感じるのかということが、基礎化粧品やメイク用品を製作する現場では常に議論されている。
40代になってからの肌も、もちろん美しさはある。
これは一種の考え方であり、思想でもある。
人が何を美しいと思うかということは、芸術の面でも研究されている。
芸術といえば、いわゆる「美しい」ものを描いた、あるいは作っているだけではない。
時には人間の真実を写しだし、追求することこそが美であるという考えもある。
そうなれば、40代になった肌は必ずしも美しさが失われているというわけではないのである。
年齢を重ねた肌はその人の歴史を映し出している。
このため、笑いジワなどはむしろ賞賛される傾向にあり、楽しい人生を送ってきたということが顔に現れているということが美しい、という考え方もある。

基礎化粧品は美白や保湿に効果がある成分が含まれている。
これは必ずしも「若く」なる作用があるというわけではない。40代なら40代なりの美しさを追求すれば良いのである。
基礎化粧品は肌を「美しく」するために作られている。
それでは美しさとは何かといえば、肌が一定の色味に保たれていることと、水分があって滑らかであるということである。
人間は毛羽立っていたり、がさがさしているものを見ると拒否感を覚えるという心理的な作用がある。このため、40代の肌は「美しくない」という間違った認識が生まれるのである。
基礎化粧品は肌の状態を保湿し、肌の色が一部変わるシミなどを解消し、肌の状態を落ち着かせ美しく見せる効果を持っている。